美濃 原 憲司
美濃 堀 一郎
崔 龍熙
見立て盌の世界
令和3年11月13.14.19.20.21日
TAKASHI TANIMOTO
-gansui collection-
2021年9月10.11.12.17.18.19日
游盌 水谷 渉
令和3年2月19日ー21日/26日ー28日
白 谷穹
令和3年1月15日ー1月17日
柴垣 六蔵
−Archive 2016−
翫粋 﨟月企画展
天目 より
土を求めて各地を周った柴垣六蔵さんが数十年に亘り、数々の土と釉薬で
試作してこられた鉄釉を天目茶盌として発表して頂きます。
端正な轆轤で、磁器の器も得意とする柴垣さんが数十種類の鉄釉を用い
瀬戸の土に拘って焼成した天目茶盌。
端正な中に優しさを携えた柴垣さんならではの茶盌です。
西方へ 鯉江 良二
−Archive 2017–
翫粋 二周年記念展
二十七年の時を経て より
「鯉江くんの茶盌が出てきた」と、信楽の笹山忠保先生から電話があった。
倉庫を片付けておられたら、新聞に包まれ素焼きまで済ませた作品が十数点あったそうだ。
鯉江先生は「面白い、焼いてみよう」と仰り、話は進んだ。
それらは鯉江先生が笹山先生の初窯で一緒に焼成しようと持参された作品。
全部は窯に入りきらず、そのうちにと置いておられたものがいつか忘れられていた。
平成2年の新聞紙に包まれて出てきた素焼きの陶器。鯉江先生が丁度設楽におられた頃、五十二歳の作品だということにる。
それらの作品を鯉江先生に窯詰めの指示を仰ぎ、笹山先生監修の下、尾花友久氏に窖窯での焼成をお願いした。
永井 文子 ー 軌跡 ー
見立て盌の世界
2009 Anderson Ranch Arts Centerにて作陶(米国/コロラド)
2011 中里 隆氏に師事
2011 日本と海外を往来しながらの作陶生活を始める
2012 滋賀県立陶芸の森にてスタジオアーティストとして滞在研修
2015 長崎県諫早市に移住 翌年築窯 工房を「すえ わた野」と命名
大森 礼二 志野茶盌
展覧会を振り返って 弁天 市野 雅彦
展覧会を振り返って 安濃津 高山 光
黒陶盌 高山 大
青花の会|工芸祭2020
2020年2月14,15,16日にBOOTLEG GALLERY(東京/神楽坂)にて開催される
「青花の会|工芸祭2020|『生活工芸』以後の工芸」に翫粋が出展いたします。
主題|十盌十盃
出品|谷本 貴
室礼|川合 優
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
それに伴いまして、陶 翫粋は2月14〜16日休廊致します。
ご了承ください。
谷本 貴 伊賀茶盌 出品作品一覧
2002a
2002b
2002c
2002d
2002e
2002f
2002g
2002h
2002i
2002j